日当たりの良いおうちの壁紙は、どうしても日焼けになってしまいがちです、直射日光が当たっていなくても間接的に光が当たればそこも日焼けしていきます、大袈裟な話照明による明かりでも壁紙は日焼けしていきます、日焼けしてしまった壁紙はいくら汚れを落とそうとしても無理です、それは表面についた汚れではなく壁紙自体が変色してしまっているからです、では壁紙の日焼けに対してはどのような対処をすればいいのでしょうか?もちろん、壁紙の貼り替え、これが一番手っ取り早いと思います、ですが日焼けしてるだけで壁紙そのものは傷もついてないのに・・・と、思うと貼り替えてしまうのはもったいないし、大袈裟な工事が入るのもいささか野暮ったいと思います、ですが御殿場にある「かべがみ太郎」では、壁紙を剥がさず特殊なコーティング剤を上から塗るだけなので、時間はかからず安い値段で顧客様にお届けできるようになりました、壁紙の日焼け、塗るだけ簡単施工で新品のように蘇らせてみませんか?
かべがみ太郎:御殿場代理店
3つの秘密
01.
張り替えないから安い
従来の内装屋さんが行っている壁紙の貼り替えには少なからず2日の工期がかかります、ですが、「かべがみ太郎」の施工は最短で半日で終えることができますので、人件費の削減にもつながり安い価格で顧客様にお届けできるようになりました。
02.
早い作業で顧客様にストレスを与えません
とにかく作業が早いので顧客様の都合の良いお時間帯にささっと施工を済ませることが可能です、普段暮らしている憩いの場を何日も工事の手が入ってしまうのは、正直憂鬱ですよね?そこで、施工の早さには自信を持っている「かべがみ太郎」にお任せください。
03.
ペンキではない特殊な塗料
一般的に使われている油性や水性のペンキとは異なり、かべがみ太郎が独自開発した特殊なコーティング剤を使っているので、嫌な臭いは全くしません、むしろオレンジのほのかな香りがお部屋を包んでくれます、体に有害な物質は含有されておりませんので安心してお使いいただけると思います。
張り替えない壁紙のリフレッシュ
塗るだけですが奇麗!
壁紙の日焼けに対抗するには、貼り替えか塗る・・・このどちらかだと思います、先にも述べたように壁紙の日焼けは壁紙の表面に付いた汚れとは違い、壁紙自体が変色してしまっているために起こる現象なのです、そこで壁紙を貼り替えるという選択をするのか塗って新品同様に蘇らせようとするのかは、顧客様の判断になるのですが、じゃぁ貼り替えと塗り替えってどう違うの?というところになると思います、従来の壁紙の貼り替え作業では最低限2日かかる仕事を、当社では半日で終わらせることができます、このタイムロスの削減が安い価格でご提供できる秘訣なのです、壁紙の貼り替え作業となると家具の大きな移動など顧客様のお邪魔になることがしばしばあるでしょうが、かべがみ太郎の施工は、人が一人動けるスペースさえあれば大袈裟に家具を移動させる必要もありません、そのあたりが当社のフットワークの効いた施工の真骨頂とも言えます。